例えば、ブログによる「専門性アピール」によって「専門家」として認知されるために日々コツコツとブログを更新する人達が居る。勿論そこで書く記事の大半は、その人が自分の職業や学校で学んだことをベースに書いていることだろう。
しかし、中には、前述したスタートアップのように「未経験なのに、経験者」のように振舞う人も現れるのでは無いだろうか。また、ソーシャルメディアによって影響力を持った人、あるいは企業が、自社にとって有利なサービスがあたかも「これから主流になる」ように振るまい、本来あまり魅力的で無い製品やサービスを顧客に提供するといった可能性もあるのでは無いだろうか。
ヤラセ業者を使い、好意的なレビューを掲載して貰う行為。自らのメディアでベテランのように振る舞う行為。どちらの行為も、消費者、あるいは取引先を欺いているという点には変わりないのでは無いだろう。
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